2018年11月24日(土)25日(日)に心斎橋
ハートンホール南船場で行われましたオーディオセッションinOsakaに
出展致しました。同時開催(大阪ハイエンドショー@ハートンホール心斎橋)
心斎橋駅から徒歩5分と立地も良く初日の準備も滞りなく行い、開催初日を迎えました。
当日は先着250名様プレゼントが行われる等の大行列。
各社大盤振る舞いでは無いかという位のプレゼント。
弊社からは情家みえさんの直筆サイン入りCDを提供させて頂きました。
※人がいなくなってから撮りました。
弊社は4Fの406号室Aurorasound、ViV Laboratory、Wefield(amphion)の
3社共同ブースでした。
土曜日が特質して終日満員御礼状態で特にタイムテーブルは作っていなかったものの
皆様に3社それぞれの製品をご提案できたと思います。
弊社からはArgon1とArgon7LS
約6畳の部屋に真空管と人の熱気。まるで気分は11月なのに南国のホテル
という事で18℃で冷房入れました。
Aurorasound様からは新製品のVIDA Primaと上位機種VIDA Supreme
ViV Laboratory様からはRigid Floatやターンテーブルシートの展示もありました。
今回は弊社ブース以外でもamphionスピーカーを2社様にご使用頂きました。
別会場のハートンホール心斎橋では株式会社データゲート様の真空管アンプ専門メーカー
YARLAND
https://data-gate.com/yarland/
会場にてArgon7LSのウォールナット色とArgon1のブラック
私は金曜日の夜準備完了後に伺い初日の疲れを真空管サウンドで癒して頂きました。
弊社と同会場内5F
トップウィング・サイバーサウンド・グループ様
http://www.twctokyo.co.jp/
にはArgon3LSのウォールナット色をご使用いただきました。
M2TECH製品にTien Audioのターンテーブルにカートリッジは
コアレックス・ストレートフラックス方式採用の朱雀
本体価格なんと本体:1,000,000円(税別)
別室では同方式の青龍も試聴が出来ました。本体:750,000円(税別)
TELOSのアクティブアース発生器や Acoustic Revive 様の製品も
試聴させて頂きました。
オーディオアクセサリーは文章で読むのも重要ですが、
自分で体験するのも重要だなと思いました。
ヒノエンタープライズ様では
AMAZON、ZYX、Sonneteer、KITHIT、Black Laviori
を試聴させて頂きました。
ハートンホール心斎橋とハートンホール南船場を往復するバスが出ていました。
Wefield初の関西イベント参加で緊張致しましたが、
多くの皆様にご指導やご声援頂きました事感謝しております。
1日も早く皆様のお手元に製品がお届け出来ますよう
尽力致しますのでよろしくお願いいたします。